#16〈ヒューストンのフラワースクール・7日目〉葬式 / スタンディングスプレー編


〈フラワーアレンジメントの表現方法 お葬式編(Floral Funeral Design Techniques)〉の第2回は、スタンディングスプレー(Standing Spray)を学びました。

 

MCH

 

MCH1

 

アメリカでは、供花用のフラワーアレンジメントの花器に「マッシュ(Mache)」を使用します。マッシュとは「張子」のことで、マッシュポテトのように湿った紙を型に入れて作られた容器です。

親族へ送られた花が枯れたとき、花器ごと捨てられるように配慮されています。

 

 

今回、わたしが使用した花材は、

 ・バラ

 ・ストック

 ・カーネーション、ミニカーネーション

 ・デイジー

 ・かすみ草

 ・アレカヤシ、レザーファーン

 

まずは、先生のデモンストレーションから。

 

MCH2

    

    ① 扇のように、5本のアレカヤシで背景を作る

 ② アレカヤシの前に、扇状に5本のストックを挿す

 ③ メインの花(バラ)を、間隔をあけて挿す

 ④ その他の花や葉をバランスよく挿していく

 

先生の作品はこちら♪(冒頭の写真)

黄色のスパイダーマムと真紅の薔薇が印象的ですね。

 

わたしの作品はこちら。

 

MCH3

 

ピンクと白のパステル調でまとめてみました。

 

授業の後半では、先生が先ほど使用した花材で、「キャスケットカバー(Casket Cover)」のデモンストレーションを行いました。キャスケットとは「柩(ひつぎ)」の意味で、教会の祭壇に置かれた柩のうえに載せるフラワーアレンジメントです。

 

MCH4

 

 

横長のテーブルアレンジメントのように、上から見たときにひし形になるのではなく、二等辺三角形にデザインします。祭壇を背にした場所は、花が見えないためです。

 

 

MCH5

 

 

☆今日の一首☆

たれていくお尻と薔薇の花びらはなみだのしずくのかたちをみせて

 

 

 

 

 

◇アクセス情報◇

Lone Star College Tomball

住所: 30555 Tomball Parkway Tomball, Texas

電話: 281-351-3300

HP: lonestar.edu/tomball

 

空港から車でのアクセスは、

1)Sam Houston Parkwayを西へ、約20分。

2)Texas 249号線を右折、約20分。左手にあります。

 

LSCmap

 

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