#21 縄文時代の景色が甦る、埼玉県行田市「古代蓮の里」へ


先日、およそ4年半ぶりに帰国しました。今日は、家族で出かけた埼玉県の北部・行田市にある「古代蓮の里」をご案内します。

 

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市の天然記念物に指定されている古代蓮(行田蓮)は、1971年に長いながい眠りから揺り起こされました。というのも、焼却炉建設工事の際に掘った穴へ水がたまり、池となり、穴の底にあった蓮の実が発芽し、開花したからです。

 

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1400年~3000年の時を超え、よみがえった古代蓮。数千年前の人々が眺めた蓮の花を、21世紀を生きるわたしたちが見ていることの不思議。

 

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毎年6月下旬~8月上旬まで、約10万株の古代蓮が大きく透明感ある花を咲かせます。行田蓮のほか、41種類およそ2万株の世界の蓮の花を見学することができます。

 

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蓮の花は4日で命を終える

 

このほか、桜や牡丹、スイレン、コスモスなど、143種類の花が園内を春夏秋冬彩ります。

 

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今月上旬、「古代蓮の里」の東側に位置する田んぼに描かれた「最大の田んぼアート」がギネス記録に認定されました。2万7195平方メートル、和室なら約1万6422畳の田んぼに、7種類の稲が植えられ、古代蓮や地球などが描写された絵画です。11月14日まで、古代蓮会館の展望室(有料)より望むことができます。

秋の行楽シーズンに、ぜひお出かけください♪

 

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〈今日の一首〉

4日目の日の出を拝んでから水へふたたび還る蓮の花びら

 

 

 

 

☆お役立ち情報☆

古代蓮の里

■住所:埼玉県行田市小針2375 – 1

■電話:048 – 559 – 0770

■HP:www.ikiiki-zaidan.or.jp/kodaihasu/

■入園料:無料

 

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