#26 ハートの押し花~義父の育てたランを使って


以前、ダンナさんの実家であるオーストラリアのアデレード (Adelaide) に帰省した際、押し花をした話を書きましたが、今日はその続きを。

1月下旬からひと月ほど、義母と義弟がヒューストンの我が家に滞在することになり、殺風景な部屋を少しでも居心地の良いものにしたくて、押し花の額絵を作ることにしました。

義父は蘭の栽培家で、パフィオペディラム (Paphiopedilum) の専門家です。せっかくなので、その蘭をたくさん使うことに。

 

ps3

 

紅葉や四葉のクローバーを辞書に挟んで「押し葉」をしたことのある方も多いのでは? 残念ながら葉が縮んでしまったり、摘んだときの鮮やかな色あいが失われることもしばしば。
しかし、わたしが学んだ押し花「ふしぎな花倶楽部」では、特殊な吸水シートに挟んで、生花や葉のもつ鮮やかな色を保つようにします。そのため、着色していないのに、花本来の美しい色を楽しむことができるんですよ。

 

ps1

 

パフィオペディラムのように立体的な花は、花びらやめしべをひとつひとつ分けてからシートに挟み、乾燥したら元の花の形にみえるように組みたてます。

真ん中がハートの形に見えるよう空間を作って、花を配置しました。

額に入れて完成!義母の寝室に飾りました。

 

ps2

 

ふたりが帰国した後、この額絵を見るたびに一緒に過ごした時間を思い出すことでしょう。いい記念になりました☆

 

ps4〈今日の一首〉
色あせた楓の挟まるページにはポトフはじめて彼につくった

 

 

 

 

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